METAL BUILD ダブルオーライザーのご紹介。
パッケージ。

裏面。

内容。

ダブルオーガンダム本体、GNソードⅡ(左右)、GNビームサーベル、ビームサーベル刃パーツ、
ダブルオーガンダム用台座・支柱。

オーライザー本体、サイドバインダー、GNソードⅢ、可動式GNドライヴ、可動式粒子貯蔵タンク、
GNシールド、交換用キャノピー、オーライザー用台座・支柱・ジョイントパーツ。
写真はありませんがこの他、交換用手首パーツ、GNソードⅡ連結用ジョイントグリップ、
ダブルオーガンダムディスプレイ用ジョイントパーツ、ディスプレイ用アームパーツ、
武器用台座・支柱(大小2種)。
■ダブルオーガンダム
全身。



バストアップ。

個体差はあるかと思いますが自分のものは頭部・胸部ともに塗装は非常に綺麗でした。
肩周り。

各所にマーキングが施されてます。
MB第一弾のセブンソードよりもディティールアップされているようです。
腰部フロントアーマーは展開可能。

ダブルオーの場合元の状態でもエクシアほど脚部に干渉しませんが。
・可動について
腕部は胸部に余裕のある関係上肩をある程度せり出すことができたエクシアと比べるとちょっと見劣りしますが
十分な可動範囲かと思います。
逆に脚部はエクシアと違ってフロントアーマーの干渉がない分思い通りに動かせます。

正座も可能。

開脚はここまでできます。

ツインドライヴは背部への移動も可能ではありますが、アームに干渉するため無理にしないほうがいいかも。
・武装
GNソードⅡ。

ソードモード。

ライフルモード。グリップ等の展開方法はガンプラやロボ魂と同様。
腰部に接続可能。

接続部が回転します。
GNソードⅡを持った状態。

GNビームサーベル。

刃パーツは長いものが2本付属(短いものはなし)。エクシアのものと違い細長い形状。
接続部は凸状の形になっています。
GNシールド。

連結して腕部に接続可能。中央部での接続はできません。

ツインドライヴ下部への接続も可能。
以下ダブルオー単体でのポージング。
2期本放映当時の版権イラストっぽく。






「これが!俺達の…ガンダムだ!!」
■オーライザー

3方向から。



バインダー部からGNビームマシンガンを展開できます。

後部の尾翼ユニットは中央部を引き出すことで左右の羽が連動して開きます。

交換用キャノピー。

機体下部にはランディングギア。

GNソードⅢにもランディングギアが。

バインダー部にGNシールドを取り付けることができます。

オーライザー用台座。

GNソードⅢ下部を接続します。
専用ジョイントパーツを使えばGNソードⅢなしでのディスプレイも可能。

基部はロール可動します。

ダブルオーと一緒に。

■ダブルオーライザー
全身。



胸部周辺アップ。

オーライザーのバインダー部はダブルオーのGNドライヴを可動式のものに交換してこれに取り付けます。

可動式GNドライヴのでっぱりにバインダーを差し込むように接続します。

これによりバインダー部を稼働させることができます。

GNドライブ側にロック機構がある(動かすとカチカチ音がするのはそのためかと思います)ため
しっかり保持されています。
背部。

オーライザー本体を取り付ける際はダブルオー背部のカバーを外して取り付けます。
上部にロック用パーツがあり(写真・頭部後方の部分)これをはめ込むことで保持しています。
カバーを外した状態のダブルオー背部。

GNソードⅢ。

勿論折り畳めばライフルモードに。
フル装備状態。




ジョイントグリップを用いてGNソードⅡを連結させたGNツインランスに。

劇中一度しか使いませんでしたが・・・。
GNドライヴの代わりに粒子貯蔵タンクを装備することで劇場版でのダブルオーライザーに。

タンクの構造は可動式GNドライヴと同様。
台座とディスプレイ用アームパーツ。

台座の構造はエクシアのものと同じ。
アームパーツは腰を挟んで保持するものですが、ダブルオーライザーの状態だとオーライザー部分に
干渉しがちなのでダブルオー単体の時用かも。
ディスプレイ用ジョイントパーツ。

お尻の部分に接続します。ダブルオーライザー時はこっちのほうが良さそう。
武器用台座。

大小2種あります。主にGNソードⅢの保持に使用する形かと。
以下色々なポージング。
例によってエクシアの時同様かっこ良さに惹かれてついついポーズ付けの写真ばかり撮ってしまいました・・・。











ロボ魂エルスクアンタ付属のELSと。




エクシア同様大満足な内容のダブルオーライザーでした。
次弾のエクシアリペアは再来週末発送予定とのことで置き場所が・・・(汗)。
更に現在HDリマスター版放映中のSEED DESTINYよりデスティニーガンダムも12月発売決定とのことで
すっかりハマッてしまったメタルビルドシリーズ、まだまだ目が離せません。
パッケージ。

裏面。

内容。

ダブルオーガンダム本体、GNソードⅡ(左右)、GNビームサーベル、ビームサーベル刃パーツ、
ダブルオーガンダム用台座・支柱。

オーライザー本体、サイドバインダー、GNソードⅢ、可動式GNドライヴ、可動式粒子貯蔵タンク、
GNシールド、交換用キャノピー、オーライザー用台座・支柱・ジョイントパーツ。
写真はありませんがこの他、交換用手首パーツ、GNソードⅡ連結用ジョイントグリップ、
ダブルオーガンダムディスプレイ用ジョイントパーツ、ディスプレイ用アームパーツ、
武器用台座・支柱(大小2種)。
■ダブルオーガンダム
全身。



バストアップ。

個体差はあるかと思いますが自分のものは頭部・胸部ともに塗装は非常に綺麗でした。
肩周り。

各所にマーキングが施されてます。
MB第一弾のセブンソードよりもディティールアップされているようです。
腰部フロントアーマーは展開可能。

ダブルオーの場合元の状態でもエクシアほど脚部に干渉しませんが。
・可動について
腕部は胸部に余裕のある関係上肩をある程度せり出すことができたエクシアと比べるとちょっと見劣りしますが
十分な可動範囲かと思います。
逆に脚部はエクシアと違ってフロントアーマーの干渉がない分思い通りに動かせます。

正座も可能。

開脚はここまでできます。

ツインドライヴは背部への移動も可能ではありますが、アームに干渉するため無理にしないほうがいいかも。
・武装
GNソードⅡ。

ソードモード。

ライフルモード。グリップ等の展開方法はガンプラやロボ魂と同様。
腰部に接続可能。

接続部が回転します。
GNソードⅡを持った状態。

GNビームサーベル。

刃パーツは長いものが2本付属(短いものはなし)。エクシアのものと違い細長い形状。
接続部は凸状の形になっています。
GNシールド。

連結して腕部に接続可能。中央部での接続はできません。

ツインドライヴ下部への接続も可能。
以下ダブルオー単体でのポージング。
2期本放映当時の版権イラストっぽく。






「これが!俺達の…ガンダムだ!!」
■オーライザー

3方向から。



バインダー部からGNビームマシンガンを展開できます。

後部の尾翼ユニットは中央部を引き出すことで左右の羽が連動して開きます。

交換用キャノピー。

機体下部にはランディングギア。

GNソードⅢにもランディングギアが。

バインダー部にGNシールドを取り付けることができます。

オーライザー用台座。

GNソードⅢ下部を接続します。
専用ジョイントパーツを使えばGNソードⅢなしでのディスプレイも可能。

基部はロール可動します。

ダブルオーと一緒に。

■ダブルオーライザー
全身。



胸部周辺アップ。

オーライザーのバインダー部はダブルオーのGNドライヴを可動式のものに交換してこれに取り付けます。

可動式GNドライヴのでっぱりにバインダーを差し込むように接続します。

これによりバインダー部を稼働させることができます。

GNドライブ側にロック機構がある(動かすとカチカチ音がするのはそのためかと思います)ため
しっかり保持されています。
背部。

オーライザー本体を取り付ける際はダブルオー背部のカバーを外して取り付けます。
上部にロック用パーツがあり(写真・頭部後方の部分)これをはめ込むことで保持しています。
カバーを外した状態のダブルオー背部。

GNソードⅢ。

勿論折り畳めばライフルモードに。
フル装備状態。




ジョイントグリップを用いてGNソードⅡを連結させたGNツインランスに。

劇中一度しか使いませんでしたが・・・。
GNドライヴの代わりに粒子貯蔵タンクを装備することで劇場版でのダブルオーライザーに。

タンクの構造は可動式GNドライヴと同様。
台座とディスプレイ用アームパーツ。

台座の構造はエクシアのものと同じ。
アームパーツは腰を挟んで保持するものですが、ダブルオーライザーの状態だとオーライザー部分に
干渉しがちなのでダブルオー単体の時用かも。
ディスプレイ用ジョイントパーツ。

お尻の部分に接続します。ダブルオーライザー時はこっちのほうが良さそう。
武器用台座。

大小2種あります。主にGNソードⅢの保持に使用する形かと。
以下色々なポージング。
例によってエクシアの時同様かっこ良さに惹かれてついついポーズ付けの写真ばかり撮ってしまいました・・・。











ロボ魂エルスクアンタ付属のELSと。




エクシア同様大満足な内容のダブルオーライザーでした。
次弾のエクシアリペアは再来週末発送予定とのことで置き場所が・・・(汗)。
更に現在HDリマスター版放映中のSEED DESTINYよりデスティニーガンダムも12月発売決定とのことで
すっかりハマッてしまったメタルビルドシリーズ、まだまだ目が離せません。