S.H.Figuarts ロビンマスクのご紹介。
パッケージ。


パッケージ。


内容。

本体、交換用頭部パーツ、交換用手首パーツ。
ネプチューンマン同様、各関節部には色移り防止用のビニールが覆われています。


全身。



バストアップ。

鎧は光沢のある塗装で塗られており非常に綺麗な仕上がり。
体格は後述する超像可動版と比べてマッシブになっています。
頭部。首基部と頭部側基部がボールジョイントで可動。


腕。

肩は引き出し可能。肘は二重関節で前腕部がロール可動します。
腹部。

前後とも大きく反らせることができます。

脚。

股関節は引き出し機構があり上記の丸で囲った部分が可動。
ハイキックも楽々可能です。

頭部パーツ。通常顔。

傷つき顔。

第20回超人オリンピック決勝にてキン肉マンにおちょくられた結果マスクに傷をつけられ
激怒した時の表情。
汗顔。

動揺してる時の顔。目がつりあがっているところも再現されているのが実にいいです。
超像可動版と比較。超像可動の方は鎧の左肩のでっぱりが折れています・・・。

超像可動は細身の体型であったのに対しSHFは非常にマッシヴなスタイル。
色合いもSHFの方がアニメのカラーリングに近い感じに仕上がっています。
以下ポージング。

「本当にもう遊びはおしまいだ!キン肉マン!!」

「死んでもらいます!」

「こ・・・これぞロビンマスクの死のコースの第一段階・・・続いて第二段階が」
「当然のことだ・・・眠れる獅子を起こしてしまったのだから」

「ロンドン名物 タワーブリッジ!!」

「戦わずして組み合っただけでどうして相手の実力がわかるというのだーっ!」

喧嘩男に自身の実力の低さを指摘され怒るシーン。

逆タワーブリッジ。

ロビンスペシャル。

最後に汗顔があまりにも気に入ったので作ったコラで〆・・・。

超人オリンピック予選、喧嘩男との対戦で組み合っただけで実力の無さを指摘され
ショックを受けるロビン。

このほか超人師弟コンビVSヘル・ミッショネルズの再現を別記事で掲載していますので
そちらも参考に。
商品化投票第1位をうけてキン肉マンシリーズ3人目のSHF化となったロビンマスク。
(ナンバリングはロビンが3、ネプチューンマンが4となってます)
今回キン肉マンシリーズのSHFを初めて触れましたが、ボリュームのある体型からは
想像もつかない広い可動範囲を持っており遊びやすさに感動しました。
反面、説明書にも記載されていますが可動域が多い分破損には注意がいりそうです。

本体、交換用頭部パーツ、交換用手首パーツ。
ネプチューンマン同様、各関節部には色移り防止用のビニールが覆われています。


全身。



バストアップ。

鎧は光沢のある塗装で塗られており非常に綺麗な仕上がり。
体格は後述する超像可動版と比べてマッシブになっています。
頭部。首基部と頭部側基部がボールジョイントで可動。


腕。

肩は引き出し可能。肘は二重関節で前腕部がロール可動します。
腹部。

前後とも大きく反らせることができます。

脚。

股関節は引き出し機構があり上記の丸で囲った部分が可動。
ハイキックも楽々可能です。

頭部パーツ。通常顔。

傷つき顔。

第20回超人オリンピック決勝にてキン肉マンにおちょくられた結果マスクに傷をつけられ
激怒した時の表情。
汗顔。

動揺してる時の顔。目がつりあがっているところも再現されているのが実にいいです。
超像可動版と比較。超像可動の方は鎧の左肩のでっぱりが折れています・・・。

超像可動は細身の体型であったのに対しSHFは非常にマッシヴなスタイル。
色合いもSHFの方がアニメのカラーリングに近い感じに仕上がっています。
以下ポージング。

「本当にもう遊びはおしまいだ!キン肉マン!!」

「死んでもらいます!」

「こ・・・これぞロビンマスクの死のコースの第一段階・・・続いて第二段階が」
「当然のことだ・・・眠れる獅子を起こしてしまったのだから」

「ロンドン名物 タワーブリッジ!!」

「戦わずして組み合っただけでどうして相手の実力がわかるというのだーっ!」

喧嘩男に自身の実力の低さを指摘され怒るシーン。

逆タワーブリッジ。

ロビンスペシャル。

最後に汗顔があまりにも気に入ったので作ったコラで〆・・・。

超人オリンピック予選、喧嘩男との対戦で組み合っただけで実力の無さを指摘され
ショックを受けるロビン。

このほか超人師弟コンビVSヘル・ミッショネルズの再現を別記事で掲載していますので
そちらも参考に。
商品化投票第1位をうけてキン肉マンシリーズ3人目のSHF化となったロビンマスク。
(ナンバリングはロビンが3、ネプチューンマンが4となってます)
今回キン肉マンシリーズのSHFを初めて触れましたが、ボリュームのある体型からは
想像もつかない広い可動範囲を持っており遊びやすさに感動しました。
反面、説明書にも記載されていますが可動域が多い分破損には注意がいりそうです。