METAL BUILD ストライクフリーダムガンダムのご紹介。
(20151123追記)写真・文章を追記しました。
(20170115修正)レイアウトとリンクを修正しました。
パッケージ。


内容。

本体、専用台座、支柱。

バックパック、レール砲、ビームシールド、交換用手首パーツ、高エネルギービームライフル、
ビームサーベル柄、ビームサーベル刃、ディスプレイ用ジョイント(2種)。

説明書、スーパードラグーン用ジョイント、スーパードラグーン用台座。
全身。



バストアップ。

デスティニーほどの大胆なアレンジはされていませんが、各部がシャープに造形され
ややマッシヴながらもストフリらしい引き締まった印象。
機体の特徴でもある金色の関節は天ミナ同様の電解メッキできらびやかに再現されています。
メタルビルドシリーズ恒例のマーキング。






ドラグーンには固有のナンバーが。

以下可動について。
頭部。

精悍な顔立ち。塗装のはみ出し等もなく綺麗です。
顎はここまで引けます。

上向きはこれくらいまで。

襟部分は頭部の可動に連動して動きます。


腹部。
胸部の可動に連動し腹部のパーツが可動します。

ちょっとわかりづらいかと思いますが・・・。

腕部。
肩関節は引き出し式。

肩アーマー前部はフリーダム、デスティニーと同様に開閉します。

上腕部側面のアーマーが可動。


肘は二重関節。

上腕部基部だけでなく前腕部もロール可動。


前腕部のロール可動はアーマーを外してから行います。
手首基部は前後に可動します。

上部へはアーマーが干渉してしまいますが・・・。
手首基部のパーツ構成はデスティニーに似ています。

手首パーツ交換の時などに無理に力を入れると上記のようにパーツが外れてしまうので注意。
腰部。
上半身の左右への動きはこれくらいまで可能。

フロントアーマーは外側に展開できます。

ビームサーベル収納部がロール可動。

脚部。
基部がロール可動。

膝の可動に連動して膝アーマーが可動。またふくらはぎのフィンユニットがせり出します。


フィンユニットはそれぞれ動かせます。


足首の可動はきつめ。特に横方向へは殆ど動きません。
バックパックの重さのせいもあり自立は困難。
開脚はこれくらいまで。

バックパック(ウイング)。
ウイング基部は前後左右に可動。


ウイング上部のパーツは下向きにすることができます。


ドラグーンが大きい方のウイングが可動。


中央のスラスターが可動。


ウイングを展開した状態。

ドラグーン先端部を開いて各ウイングを更に広げることが可能。

保持力は問題無し。
以下武装等。
高エネルギービームライフル。


連結ギミック等の関係上、左右で構造が異なります。
砲身中央あたりにはフォアグリップのようなものがありますが可動はしません。
レール砲を動かすことで腰部への収納が可能。

最初にリアアーマーを下にスライドします。
ビームサーベル基部の向きを変えてレール砲を後ろに移動。

腰部側面に凹部があるのでライフルのジョイントを展開して嵌め込みます。

ライフルの連結方法。
前側のライフル(通常時右に持つ方)の銃口部分をスライドして展開。
グリップを折りたたみます。

ジョイントをあげて内部のロックを解除。ライフル上部を押して内側のブロックを下部へスライドさせます。

ジョイントをたたんで再度ロックした後、最後部のパーツを引き出します。

90度回転させて

押し込みます。

続いて後ろ側(左手に持つ方)の展開。銃身後部をスライドさせます。

最後に連結させて・・・

完成!すごく長い・・・!

後述の専用ジョイントパーツも使ってお馴染みのポージング。

ライフルはやや傾けて添える手首の手のひら部分で支えるようにして構えると安定するかと思います。

逆方向に構えることも一応可能です。

サンプル画像のように立てかけて保持することも可能。

レール砲。


砲身中央が展開するMBオリジナルのギミック。

ビームサーベル。

連結してアンビデクストラス・ハルバードモードに。

ビームシールド。

前腕部アーマーを取り外し赤いビーム発生機部分を取り外します。
凸部が小さいので爪楊枝等で押して取り外した方がよいようです。
(ちなみに説明書にはビームサーベル刃パーツの尻などで押すと記載・・・)

軸が可動するので向きを変えられます。

今回もデスティニー同様2枚付属。

手首パーツ。

やや嵌め込みにくいので注意。
スタンド。

ディスプレイ用ジョイントパーツ。
こちらは基本的なもの。

こちらは先端が左へ寄ったもの。

上記のジョイントで本体を飾るとこのような向きに。

連結状態のライフルを構えたポージングで正面を向かせることができます。
片側限定ですが・・・。
ジョイント接続部は背中のみ。

専用のディスプレイ用パーツを取り付けることでドラグーンの展開状態を再現可能。

ドラグーンをディスプレイした状態。

中央部がロール可動します。

ドラグーンを外した状態のストフリ本体。

フリーダムと比較。

こうしてみるとフリーダムはかなり細身。
デスティニーと。

色合いからして対極の位置関係にあるのが見てとれます。
最後にポージング
















ここからはデスティニーとの対決シーンをそれっぽく再現。
サイズの関係上画用紙は取っ払いました・・・。
第3クールOPラストカットの再現。

バンクシーンっぽく。




「今のがビームだったらもう終わってるって・・・そう言いたいのかよ!アンタは!!」
最後はウイングを展開した状態でツーショット。

壮観の一言。
ついにメタルビルドとして発売されたストライクフリーダム。
魂ウェブで公開されているスペシャルページや重田智氏のインタビューにもある
「聖騎士」のアレンジコンセプトにそぐわない神々しさすら感じる圧巻のクオリティでした。
不満点を挙げるとすればジョイントパーツの接続部が背中にしかないことぐらいでしょうか。
来年6月には光の翼とドラグーン用ディスプレイパーツをセットにしたオプションセットも発売決定。
※20170115更新 リンクをレビュー記事に修正
ちょっと先が長いですがそちらも楽しみです。置き場所に悩みそうですが・・・。
(20151123追記)写真・文章を追記しました。
(20170115修正)レイアウトとリンクを修正しました。
パッケージ。


内容。

本体、専用台座、支柱。

バックパック、レール砲、ビームシールド、交換用手首パーツ、高エネルギービームライフル、
ビームサーベル柄、ビームサーベル刃、ディスプレイ用ジョイント(2種)。

説明書、スーパードラグーン用ジョイント、スーパードラグーン用台座。
全身。



バストアップ。

デスティニーほどの大胆なアレンジはされていませんが、各部がシャープに造形され
ややマッシヴながらもストフリらしい引き締まった印象。
機体の特徴でもある金色の関節は天ミナ同様の電解メッキできらびやかに再現されています。
メタルビルドシリーズ恒例のマーキング。






ドラグーンには固有のナンバーが。

以下可動について。
頭部。

精悍な顔立ち。塗装のはみ出し等もなく綺麗です。
顎はここまで引けます。

上向きはこれくらいまで。

襟部分は頭部の可動に連動して動きます。


腹部。
胸部の可動に連動し腹部のパーツが可動します。

ちょっとわかりづらいかと思いますが・・・。

腕部。
肩関節は引き出し式。

肩アーマー前部はフリーダム、デスティニーと同様に開閉します。

上腕部側面のアーマーが可動。


肘は二重関節。

上腕部基部だけでなく前腕部もロール可動。


前腕部のロール可動はアーマーを外してから行います。
手首基部は前後に可動します。

上部へはアーマーが干渉してしまいますが・・・。
手首基部のパーツ構成はデスティニーに似ています。

手首パーツ交換の時などに無理に力を入れると上記のようにパーツが外れてしまうので注意。
腰部。
上半身の左右への動きはこれくらいまで可能。

フロントアーマーは外側に展開できます。

ビームサーベル収納部がロール可動。

脚部。
基部がロール可動。

膝の可動に連動して膝アーマーが可動。またふくらはぎのフィンユニットがせり出します。


フィンユニットはそれぞれ動かせます。


足首の可動はきつめ。特に横方向へは殆ど動きません。
バックパックの重さのせいもあり自立は困難。
開脚はこれくらいまで。

バックパック(ウイング)。
ウイング基部は前後左右に可動。


ウイング上部のパーツは下向きにすることができます。


ドラグーンが大きい方のウイングが可動。


中央のスラスターが可動。


ウイングを展開した状態。

ドラグーン先端部を開いて各ウイングを更に広げることが可能。

保持力は問題無し。
以下武装等。
高エネルギービームライフル。


連結ギミック等の関係上、左右で構造が異なります。
砲身中央あたりにはフォアグリップのようなものがありますが可動はしません。
レール砲を動かすことで腰部への収納が可能。

最初にリアアーマーを下にスライドします。
ビームサーベル基部の向きを変えてレール砲を後ろに移動。

腰部側面に凹部があるのでライフルのジョイントを展開して嵌め込みます。

ライフルの連結方法。
前側のライフル(通常時右に持つ方)の銃口部分をスライドして展開。
グリップを折りたたみます。

ジョイントをあげて内部のロックを解除。ライフル上部を押して内側のブロックを下部へスライドさせます。

ジョイントをたたんで再度ロックした後、最後部のパーツを引き出します。

90度回転させて

押し込みます。

続いて後ろ側(左手に持つ方)の展開。銃身後部をスライドさせます。

最後に連結させて・・・

完成!すごく長い・・・!

後述の専用ジョイントパーツも使ってお馴染みのポージング。

ライフルはやや傾けて添える手首の手のひら部分で支えるようにして構えると安定するかと思います。

逆方向に構えることも一応可能です。

サンプル画像のように立てかけて保持することも可能。

レール砲。


砲身中央が展開するMBオリジナルのギミック。

ビームサーベル。

連結してアンビデクストラス・ハルバードモードに。

ビームシールド。

前腕部アーマーを取り外し赤いビーム発生機部分を取り外します。
凸部が小さいので爪楊枝等で押して取り外した方がよいようです。
(ちなみに説明書にはビームサーベル刃パーツの尻などで押すと記載・・・)

軸が可動するので向きを変えられます。

今回もデスティニー同様2枚付属。

手首パーツ。

やや嵌め込みにくいので注意。
スタンド。

ディスプレイ用ジョイントパーツ。
こちらは基本的なもの。

こちらは先端が左へ寄ったもの。

上記のジョイントで本体を飾るとこのような向きに。

連結状態のライフルを構えたポージングで正面を向かせることができます。
片側限定ですが・・・。
ジョイント接続部は背中のみ。

専用のディスプレイ用パーツを取り付けることでドラグーンの展開状態を再現可能。

ドラグーンをディスプレイした状態。

中央部がロール可動します。

ドラグーンを外した状態のストフリ本体。

フリーダムと比較。

こうしてみるとフリーダムはかなり細身。
デスティニーと。

色合いからして対極の位置関係にあるのが見てとれます。
最後にポージング
















ここからはデスティニーとの対決シーンをそれっぽく再現。
サイズの関係上画用紙は取っ払いました・・・。
第3クールOPラストカットの再現。

バンクシーンっぽく。




「今のがビームだったらもう終わってるって・・・そう言いたいのかよ!アンタは!!」
最後はウイングを展開した状態でツーショット。

壮観の一言。
ついにメタルビルドとして発売されたストライクフリーダム。
魂ウェブで公開されているスペシャルページや重田智氏のインタビューにもある
「聖騎士」のアレンジコンセプトにそぐわない神々しさすら感じる圧巻のクオリティでした。
不満点を挙げるとすればジョイントパーツの接続部が背中にしかないことぐらいでしょうか。
来年6月には光の翼とドラグーン用ディスプレイパーツをセットにしたオプションセットも発売決定。
※20170115更新 リンクをレビュー記事に修正
ちょっと先が長いですがそちらも楽しみです。置き場所に悩みそうですが・・・。