S.H.Figuarts バッファローマンのご紹介。
パッケージ。
内容。
本体、交換用表情パーツ、交換用手首パーツ、交換用ロングホーン。
全身。
バストアップ。
バッファローマンらしい迫力のある肉体が再現されています。
以下可動について。
頭部。
頭部は前方へはよく動きますが後方へは髪が干渉してほぼ動かせません。
横を向かせる際にも頭部を前へ傾ける必要があります。
バッファローマン最大の特徴ともいえるロングホーンはロール可動します。
腕部。
全体的によく動きます。
前腕部はバッファローサポーターのあるせいで干渉する部分があるようにも見えますが
前方向には肘の可動用の空間があるので問題なく曲げられます。
造形として気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
肩関節は引き出せます。
肘の可動は90°ほど。前腕部はロール可動できます。
腹部。
前後ともに大きく反らせることができます。
脚部。
股関節は引き出し可能。膝の可動は90°ほど。
表情パーツ。デフォルト。
叫び顔。
汗顔。「ゲーッ!?」という台詞が聴こえてきそう。
表情パーツ交換の際にはまずロングホーンを取り外してから髪パーツを外します。
髪の部分は触るとちょっとチクチクします・・・。
交換用手首パーツ。
交換用ロングホーン。
折れたものが左右分、千の傷が集まって伸びたロングホーン、タッグ編で登場した
長めのロングホーンの3種が付属します。
左右ともジョイントは同じなのでどちらでも取り付け可能。
様々なシーンを再現可能。
以下ポージングや原作再現。
バッファロー・ハンマー。
ハリケーン・ミキサー。
原作では首をやや傾けてロングホーンを相手に突き出すような感じで描写されていることが
多いですが、頭部の可動範囲の関係上完全に再現することは厳しいです・・・。
超人十字架落とし!
ここからは原作再現。ちょっと小ネタも挟んでますが・・・。
・VSウォーズマン
「フッ…100万か… 私の超人強度は… 1000万パワーだ!!」「なにぃ…!」
「そんなすごいパワーを持っているなら…実戦で証明してみな!」
「あ~っと!ベアークローが…」「に…二刀流」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワー!!
そしていつもの3倍の回転を加えれば400万×3の
バッファローマン! お前を上回る1200万パワーだーーーっ!!」
良くも悪くも有名なウォーズマン理論・・・。
「あ~っとウォーズマン 標的を外した-っ!!」
「バカめ!! ハリケーン・ミキサー!」
「ゲエ…!たったままKOされている!」
「ウォーズマン…敵として会いたくなかったぜ」
・VSキン肉マン
「6をひっくり返すと9になる!!」
「教えてやるぜ オレのロングホーンが突くだけの武器じゃないことを!」
「悪魔殺法デビルシャーク!!」
「餌に食らいついたなヘボザメ!」
「チッ 素直にやられてりゃ二度も痛い目をみなくても済んだものを!」
・VS悪魔将軍
「知っているな!私のショーグン・クロ-がどんなに恐ろしいクロ-かは…」
「ククク 折れろ折れろ!」
「地獄の断頭台!!」
・2000万パワーズVSヘル・ミッショネルズ
「あーーーっと バッファローマンのニュー・ロングホーンは右側と大きさが
違う不揃いホーンだーっ!」
「これだけロングホーンの左右の長さが違ってはまともにオレの体を貫くことはできん」
「ハリケーン・ヒートーっ!!」
「磁気嵐ドライバー!!」
最後は現シリーズの再現。
「さすがはステカセ あのお方に選ばれし悪魔…ただでは死なぬ
ちゃんとターボメンに自分の戦った痕跡を残してやつは逝ったのだ」
似てる・・・?
「褒めてつかわす」「ありがたき幸せ!」
”許されざる世界樹”決戦前のシーン。サイコマン(グリムリパー)を撃ち漏らしたことを謝罪する
バッファローマンに対し始祖相手の健闘をねぎらう悪魔将軍。
「ひとりの超人として… いや男として… きさまのその傲岸不遜な記憶力が
気に入らねぇって言ったのさ!」
ガンマン戦。先に散った恩師スニゲーターを覚えていないガンマンに憤るバッファローマン。
「おーっと バッファローマンの全身の傷が右のロングホーンに集まっていき
どんどん長さを増していくーっ!」
今年1月から展開開始したSHFキン肉マンシリーズ。
今年のトリを飾るのはキン肉マンをはじめここまでリリースされた多くの超人と戦ったバッファローマン。
可動に関してはサイズがほぼ同じのネプチューンマンとほぼ同様。
髪のボリュームがあるため顔をあげることが不可能なのが難点でしょうか。
造形についても可動フィギュアゆえ致し方無い部分ですが膝の細さが気になるところ。
とはいえ各種交換用表情パーツとロングホーンで様々なシーンを再現可能な他、
現シリーズでもお馴染みのサイン手首パーツも付属して遊びごたえのあるSHFでした。
パッケージ。
内容。
本体、交換用表情パーツ、交換用手首パーツ、交換用ロングホーン。
全身。
バストアップ。
バッファローマンらしい迫力のある肉体が再現されています。
以下可動について。
頭部。
頭部は前方へはよく動きますが後方へは髪が干渉してほぼ動かせません。
横を向かせる際にも頭部を前へ傾ける必要があります。
バッファローマン最大の特徴ともいえるロングホーンはロール可動します。
腕部。
全体的によく動きます。
前腕部はバッファローサポーターのあるせいで干渉する部分があるようにも見えますが
前方向には肘の可動用の空間があるので問題なく曲げられます。
造形として気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
肩関節は引き出せます。
肘の可動は90°ほど。前腕部はロール可動できます。
腹部。
前後ともに大きく反らせることができます。
脚部。
股関節は引き出し可能。膝の可動は90°ほど。
表情パーツ。デフォルト。
叫び顔。
汗顔。「ゲーッ!?」という台詞が聴こえてきそう。
表情パーツ交換の際にはまずロングホーンを取り外してから髪パーツを外します。
髪の部分は触るとちょっとチクチクします・・・。
交換用手首パーツ。
交換用ロングホーン。
折れたものが左右分、千の傷が集まって伸びたロングホーン、タッグ編で登場した
長めのロングホーンの3種が付属します。
左右ともジョイントは同じなのでどちらでも取り付け可能。
様々なシーンを再現可能。
以下ポージングや原作再現。
バッファロー・ハンマー。
ハリケーン・ミキサー。
原作では首をやや傾けてロングホーンを相手に突き出すような感じで描写されていることが
多いですが、頭部の可動範囲の関係上完全に再現することは厳しいです・・・。
超人十字架落とし!
ここからは原作再現。ちょっと小ネタも挟んでますが・・・。
・VSウォーズマン
「フッ…100万か… 私の超人強度は… 1000万パワーだ!!」「なにぃ…!」
「そんなすごいパワーを持っているなら…実戦で証明してみな!」
「あ~っと!ベアークローが…」「に…二刀流」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワー!!
そしていつもの3倍の回転を加えれば400万×3の
バッファローマン! お前を上回る1200万パワーだーーーっ!!」
良くも悪くも有名なウォーズマン理論・・・。
「あ~っとウォーズマン 標的を外した-っ!!」
「バカめ!! ハリケーン・ミキサー!」
「ゲエ…!たったままKOされている!」
「ウォーズマン…敵として会いたくなかったぜ」
・VSキン肉マン
「6をひっくり返すと9になる!!」
「教えてやるぜ オレのロングホーンが突くだけの武器じゃないことを!」
「悪魔殺法デビルシャーク!!」
「餌に食らいついたなヘボザメ!」
「チッ 素直にやられてりゃ二度も痛い目をみなくても済んだものを!」
・VS悪魔将軍
「知っているな!私のショーグン・クロ-がどんなに恐ろしいクロ-かは…」
「ククク 折れろ折れろ!」
「地獄の断頭台!!」
・2000万パワーズVSヘル・ミッショネルズ
「あーーーっと バッファローマンのニュー・ロングホーンは右側と大きさが
違う不揃いホーンだーっ!」
「これだけロングホーンの左右の長さが違ってはまともにオレの体を貫くことはできん」
「ハリケーン・ヒートーっ!!」
「磁気嵐ドライバー!!」
最後は現シリーズの再現。
「さすがはステカセ あのお方に選ばれし悪魔…ただでは死なぬ
ちゃんとターボメンに自分の戦った痕跡を残してやつは逝ったのだ」
似てる・・・?
「褒めてつかわす」「ありがたき幸せ!」
”許されざる世界樹”決戦前のシーン。サイコマン(グリムリパー)を撃ち漏らしたことを謝罪する
バッファローマンに対し始祖相手の健闘をねぎらう悪魔将軍。
「ひとりの超人として… いや男として… きさまのその傲岸不遜な記憶力が
気に入らねぇって言ったのさ!」
ガンマン戦。先に散った恩師スニゲーターを覚えていないガンマンに憤るバッファローマン。
「おーっと バッファローマンの全身の傷が右のロングホーンに集まっていき
どんどん長さを増していくーっ!」
今年1月から展開開始したSHFキン肉マンシリーズ。
今年のトリを飾るのはキン肉マンをはじめここまでリリースされた多くの超人と戦ったバッファローマン。
可動に関してはサイズがほぼ同じのネプチューンマンとほぼ同様。
髪のボリュームがあるため顔をあげることが不可能なのが難点でしょうか。
造形についても可動フィギュアゆえ致し方無い部分ですが膝の細さが気になるところ。
とはいえ各種交換用表情パーツとロングホーンで様々なシーンを再現可能な他、
現シリーズでもお馴染みのサイン手首パーツも付属して遊びごたえのあるSHFでした。