S.H.Figuarts アシュラマンのご紹介。
パッケージ。


パッケージ。


内容。


本体、交換用表情パーツ、交換用手首パーツ、パイプ椅子、説明書。
全身。




バストアップ。

衣装は超人タッグ編以降のもの。精悍な顔立ちと王冠、前掛けの塗装、
魔界の王子らしい屈強な体つきと文句無しの出来栄え。
・可動について
頭部。


頭部基部と胴体側の基部がそれぞれ可動。顎をあげる際は後頭部(?)が干渉してしまいます。
顎を引く際は特に問題ありません。

最も気になる部分であろう腕部まわり。

基部はこんな感じ。中段の腕のみ基部がやや後ろにあります。
肩の引き出し機構は腕3本分まとめられています。


腕そのものの可動はこれまでのキン肉マンシリーズ同様。

腕を組む際は基部の位置の関係上中段のみ無理っぽいです。

中段腕を無理矢理前方へ動かすことも一応はできますが関節部の破損や
塗装剥げには気をつけたほうがよさそうです。

腹部。


肩関節部がスペースを圧迫しているせいか他の超人に比べてやや可動域は狭いですが
それでも十分動きます。
脚部。


腰のアーマーはそれぞれ独立して動かせるので脚の可動を阻害しません。
・付属品
表情パーツ。デフォルトの通常顔。

交換の際は冠の装飾部分を外して行います。

笑い顔。

ダメージ顔。

そして忘れちゃならない冷血面と

怒り面。

三面全部交換可能。

来月中旬(今日発送日の通知がきました)にはプレバンから武道が発送されるので
ネプチューンマンと合わせればクロスボンバーされたシーンを再現可能に・・・。
手首パーツ。

3種×6本でデフォルトの握り手も含めて計18個・・・!
パイプ椅子。

アシュラマンの場合腰巻きが干渉するのでうまく干渉しないよう逃がす工夫が必要です。


説明書にも注釈が。

上の写真は真っ直ぐ腰掛けさせたつもりなんですが、どうしてもズレてしまいます・・・。
腰アーマーを2枚隙間から逃せば深く座らせられますが斜めになるのがちょっと不格好・・・。


・ポージング



地獄めぐりNo.5!竜巻地獄!

魂エフェクトのWINDを使えばよりそれっぽくなるのでしょうが持ってません・・・。
アシュラマンの代表的な必殺技である阿修羅バスター。


さすがに可動フィギュアだと完全な再現は難しいです・・・。
特に上段の腕を相手のお尻から腿あたりにフックさせるのがギリギリなので。
こちらは改良版。


相手の頭を頭上で掴むため手足は通常版よりも上に位置することになり
より掴むのが難しく・・・。
阿修羅稲綱落とし。

Ⅱ世より再生アシュラマン登場シーン。


ケビンマスク&スカーフェイスのB-エボリューションズ相手に同時に関節技を決めるシーン。


怒り面での「阿修羅」そのものを彷彿とさせる構え。


こういうポーズを見ると掌底の手首も欲しかったというのは贅沢な悩みなんでしょうが・・・。
フェイントからのバックハンドブローでの攻撃。


阿修羅金剛絡み。

再生アシュラマンはこういった6本の腕をフルに使った関節技が多く再現しがいがあります。
完全にはできませんが・・・。

万太郎戦で見せたスリーパーホールド+チキンウイング+ダブルレッグスープレックス。

可動域の限界でスリーパーホールドは無理でしたが・・・。

魔界嗚辣封(OLAP)。



阿修羅六道蓮華。


左右でベアハッグ+上段の腕でカナディアン・バックブリーカー。

こんな感じでオリジナルの技を考えるのも楽しいです。
最後はこれまでリリースされた悪魔超人、そして超人血盟軍を並べて。


血盟軍はブロッケンをまだ買っていません・・・。
ついに発売されたアシュラマン。
やはり気になっていたのが6本の腕をどこまで自在に動かせるか。
いざ手にとってみると思っていた以上の可動範囲で動かしていてとても楽しかったです。
阿修羅バスター等の必殺技はいわゆる二次元の嘘といえるような描写もあるので
完璧な再現こそ難しいですが、それでもここまで再現できるのは素晴らしいと思います。
来月は武道、9月にグレート、そして10月には原作カラーのロビン・ウォーズマンが
発売することとなりました。
アンケートでの商品化希望欄にはガンマンやサイコマンといった現連載の完璧超人始祖も
名前があがっていたので、彼らの立体化にも期待したいです。


本体、交換用表情パーツ、交換用手首パーツ、パイプ椅子、説明書。
全身。




バストアップ。

衣装は超人タッグ編以降のもの。精悍な顔立ちと王冠、前掛けの塗装、
魔界の王子らしい屈強な体つきと文句無しの出来栄え。
・可動について
頭部。


頭部基部と胴体側の基部がそれぞれ可動。顎をあげる際は後頭部(?)が干渉してしまいます。
顎を引く際は特に問題ありません。

最も気になる部分であろう腕部まわり。

基部はこんな感じ。中段の腕のみ基部がやや後ろにあります。
肩の引き出し機構は腕3本分まとめられています。


腕そのものの可動はこれまでのキン肉マンシリーズ同様。

腕を組む際は基部の位置の関係上中段のみ無理っぽいです。

中段腕を無理矢理前方へ動かすことも一応はできますが関節部の破損や
塗装剥げには気をつけたほうがよさそうです。

腹部。


肩関節部がスペースを圧迫しているせいか他の超人に比べてやや可動域は狭いですが
それでも十分動きます。
脚部。


腰のアーマーはそれぞれ独立して動かせるので脚の可動を阻害しません。
・付属品
表情パーツ。デフォルトの通常顔。

交換の際は冠の装飾部分を外して行います。

笑い顔。

ダメージ顔。

そして忘れちゃならない冷血面と

怒り面。

三面全部交換可能。

来月中旬(今日発送日の通知がきました)にはプレバンから武道が発送されるので
ネプチューンマンと合わせればクロスボンバーされたシーンを再現可能に・・・。
手首パーツ。

3種×6本でデフォルトの握り手も含めて計18個・・・!
パイプ椅子。

アシュラマンの場合腰巻きが干渉するのでうまく干渉しないよう逃がす工夫が必要です。


説明書にも注釈が。

上の写真は真っ直ぐ腰掛けさせたつもりなんですが、どうしてもズレてしまいます・・・。
腰アーマーを2枚隙間から逃せば深く座らせられますが斜めになるのがちょっと不格好・・・。


・ポージング



地獄めぐりNo.5!竜巻地獄!

魂エフェクトのWINDを使えばよりそれっぽくなるのでしょうが持ってません・・・。
アシュラマンの代表的な必殺技である阿修羅バスター。


さすがに可動フィギュアだと完全な再現は難しいです・・・。
特に上段の腕を相手のお尻から腿あたりにフックさせるのがギリギリなので。
こちらは改良版。


相手の頭を頭上で掴むため手足は通常版よりも上に位置することになり
より掴むのが難しく・・・。
阿修羅稲綱落とし。

Ⅱ世より再生アシュラマン登場シーン。


ケビンマスク&スカーフェイスのB-エボリューションズ相手に同時に関節技を決めるシーン。


怒り面での「阿修羅」そのものを彷彿とさせる構え。


こういうポーズを見ると掌底の手首も欲しかったというのは贅沢な悩みなんでしょうが・・・。
フェイントからのバックハンドブローでの攻撃。


阿修羅金剛絡み。

再生アシュラマンはこういった6本の腕をフルに使った関節技が多く再現しがいがあります。
完全にはできませんが・・・。

万太郎戦で見せたスリーパーホールド+チキンウイング+ダブルレッグスープレックス。

可動域の限界でスリーパーホールドは無理でしたが・・・。

魔界嗚辣封(OLAP)。



阿修羅六道蓮華。


左右でベアハッグ+上段の腕でカナディアン・バックブリーカー。

こんな感じでオリジナルの技を考えるのも楽しいです。
最後はこれまでリリースされた悪魔超人、そして超人血盟軍を並べて。


血盟軍はブロッケンをまだ買っていません・・・。
ついに発売されたアシュラマン。
やはり気になっていたのが6本の腕をどこまで自在に動かせるか。
いざ手にとってみると思っていた以上の可動範囲で動かしていてとても楽しかったです。
阿修羅バスター等の必殺技はいわゆる二次元の嘘といえるような描写もあるので
完璧な再現こそ難しいですが、それでもここまで再現できるのは素晴らしいと思います。
来月は武道、9月にグレート、そして10月には原作カラーのロビン・ウォーズマンが
発売することとなりました。
アンケートでの商品化希望欄にはガンマンやサイコマンといった現連載の完璧超人始祖も
名前があがっていたので、彼らの立体化にも期待したいです。