■ゲーム

(1)グラブル

昨日の7周年生放送でいろいろな情報が飛び出したグラブル。
特にびっくりしたのがまさかのボーボボコラボ。昨年に鬼滅コラボがあったので
他にもジャンプ作品のコラボがあるのではと巷でも噂されていましたが
出てきたのがボーボボとは・・・。先日20周年での生放送や原作全話無料配信
(自分も70話くらいまで一気に読みました)もあり他ソシャゲでのコラボもしていたりと
波に乗っているボーボボ。
作品そのものが理性で受け止められない凄まじい内容なので一体どんなイベントになるのか
期待すると同時に恐ろしいという気持ちも・・・。
昨日発表された情報の中で特に注目されている神石5凸。
WS005046
アグニス・ヴァルナは余分に1個あるので5凸できそうです。
特に後者は古戦場が来月上旬に迫っているのでなんとしても凸りたいところ。
5凸時の加護効果量も気になりますが仮に160%とすると確定クリティカル編成は
技巧中3本+ワム槍でもいけるようです。
フォリア・エウロペ武器は調整されるとのことでアニバサプチケでの水着カリオストロ入手も
視野に入れて水の強化をどういう方向性で行うかしっかり考えておこうと思います。

昨夜配布のSSRチケは初のヴィンテシリーズ。しかし今となっては無用な部類・・・。
WS005044
グラシかクリフィンあたりが出てくれればよかったんですが・・・。

フリクエのバブさんを撃破。
WS005061
刺さるキャラの多い風で挑みました。マルチで主流のトーメンターを使おうとしたものの
風短剣はまともなものを所持しておらず(凸しきれていないガルーダ・バイヴカハの短剣くらい)
仕方なくヴィントホーゼをメインにカオスルーダーで挑戦。
EXアビはブラインド・グラビティと通常攻防デバフ無効なので連撃デバフのクイックダウンに。

ケイオスキャリバー解除はシエテ・シャトラ2アビと水着ローズクイーン石の追撃で処理。
80・60トリガーのカルマはポンバ持ちのシエテ・シャトラのおかげで意識せずともFCゲージを
ためきることができ難なく解除。
10%のケイオスキャリバー予兆後は温存したシエテ・シャトラ2アビ+黒麒麟で畳み掛けて勝利。

今月中にマルチの方も挑んでできれば水アスポンを古戦場までに5凸したいところです。


(2)プリコネ

タマキとマホを星6開花。
WS005031

WS005039

早速マホを組み込んだ魔法PTでVHサレンにリベンジしてようやく突破。 
WS005057

その後は上記の編成で順調に進みスズナのところまで星3クリアできました。
WS005065

昨年プリコネを開始してから早いもので1年経過。といっても休止期間があったので
実際のプレイ期間は9ヶ月前後だと思いますが。
あまり片意地はらず続けていければと思ってます。


(3)FGO

天草君の怪盗霊衣を開放。
Screenshot_20210306-183306
初の霊衣開放が天草君になるとは思いませんでした。
通常ボイスとのギャップがあまりにも面白くて貴重な卵等の素材を惜しまず使いました。

Λのs1をLv8から10まで強化。
Screenshot_20210306-183159
キャストリア周回時2wave目であと一歩100に届かないということがままあったので。
どうしてもという場合はs3で他から供給はできますが。


(4)ラスオリ

ツナ缶(このゲームにおける石)を貯めてメイの水着スキンを購入。
Screenshot_20210305-222929
ラスオリは殆どのキャラにスキンがあり無課金(ツナ缶に無償・有償の区別がないようです)
でも手に入れられるのが魅力。
ゲーム自体の方はイベントの高難度ステージをクリアするため色々なキャラをレベル上げ中で
ちょっとモチベ低下気味。オート戦闘・自動でのクエスト繰り返し機能があり設定すれば
放っておいてもレベル上げできますけどそこまでの気力が湧かず・・・。


■近況

昨日地域活動の一環でライブ配信のスタッフを担当していました。
ぶっちゃけてしまうとここで働いています。市民活動フェアという例年は年度末に
大きなホールを借りて行うイベントをコロナ禍なのでオンライン開催しようということになりました。

ただこの催しの実行委員会のメンバーは大半が高齢者でIT知識が疎くスマホすら満足に
扱えないド素人が殆ど。そのため企画当初は思いつきでの発案が多くそのたびに自分が
技術的にできるかどうかの可否を判断するといったことが多々ありました。

紆余曲折あり各市民団体から提供された動画をオンデマンド配信しつつ希望する団体が
ライブ配信を行うことになり、そのライブ配信日が昨日でした。
自分がストリーミングソフトの操作を行い約半日配信の管理をしていました。
初めての試みだったので立派な設備もなく最低限のカメラ等を用意しての簡素な
配信環境でしたが無事に終えることができました。

ただまわりの皆さんは今後が楽しみと呑気に展望を語り合ったりしていますが
結局IT関連の負担を強いられるのは自分かと思うと苛立ちが込み上がってしまいます・・・。