スタンド・エフェクト等
魂EFFECT BURNING FRAMEのご紹介。
※RED Ver.とBLUE Ver.共にご紹介しますが色以外は同じなので基本的にはRED Ver.を使用して紹介します。
パッケージ。
こちらはBLUE Ver.のもの。
裏面。
使用方法はパッケ裏に書かれています。
内容。
大きい炎パーツ3種。
小さいパーツ4種。
パッケ裏面にも書かれている通り大きい炎パーツのうち2種は中央部がボールジョイントで可動。
小さい炎パーツはくり抜かれた部分を大きい炎パーツに嵌め込むことができます。
フィギュアに直接取り付けることも。
エクシアダークマターのプロミネンスブレイド、ブライニクルブレイドに付けてみました。
柄の部分にぴったり嵌まります。
自分の所持しているフィギュアの中で赤い炎エフェクトが一番似合うのはやはりリザードン。
カメックスに青い方を使って対決シーンにより迫力が。
フシギバナに使うと・・・。
こうかはばつぐんだ!
俺は炎の~キン肉マ~ン♪
「私の名は青木れいか、またの名を・・・キュアビューティ!」
MBデスティニーでHDリマスター版発表時のイラストを再現。
魂EFFECTシリーズ第2弾、今回は炎のエフェクトパーツということでとても汎用性があり色々遊べました。
figma、SHFからメタルビルドまで幅広い大きさのフィギュアに違和感なく並べられるのがいいところ。
また小さいパーツはフィギュアに直接取り付けられたりと使い勝手が良いのも嬉しい点でした。
今後もこういったエフェクトパーツの展開を続けて欲しいところ。
といっても雷撃や氷だと炎に比べて汎用性に欠けるかも・・・?
※RED Ver.とBLUE Ver.共にご紹介しますが色以外は同じなので基本的にはRED Ver.を使用して紹介します。
パッケージ。
こちらはBLUE Ver.のもの。
裏面。
使用方法はパッケ裏に書かれています。
内容。
大きい炎パーツ3種。
小さいパーツ4種。
パッケ裏面にも書かれている通り大きい炎パーツのうち2種は中央部がボールジョイントで可動。
小さい炎パーツはくり抜かれた部分を大きい炎パーツに嵌め込むことができます。
フィギュアに直接取り付けることも。
エクシアダークマターのプロミネンスブレイド、ブライニクルブレイドに付けてみました。
柄の部分にぴったり嵌まります。
自分の所持しているフィギュアの中で赤い炎エフェクトが一番似合うのはやはりリザードン。
カメックスに青い方を使って対決シーンにより迫力が。
フシギバナに使うと・・・。
こうかはばつぐんだ!
俺は炎の~キン肉マ~ン♪
「私の名は青木れいか、またの名を・・・キュアビューティ!」
MBデスティニーでHDリマスター版発表時のイラストを再現。
魂EFFECTシリーズ第2弾、今回は炎のエフェクトパーツということでとても汎用性があり色々遊べました。
figma、SHFからメタルビルドまで幅広い大きさのフィギュアに違和感なく並べられるのがいいところ。
また小さいパーツはフィギュアに直接取り付けられたりと使い勝手が良いのも嬉しい点でした。
今後もこういったエフェクトパーツの展開を続けて欲しいところ。
といっても雷撃や氷だと炎に比べて汎用性に欠けるかも・・・?
オビツ製作所 マルチスタンド(大)のご紹介。
パッケージ。
内容。
台座と支柱を構成するパーツ、ビスとナットが封入されています。
パッケ裏にも記載されていますが組み立てキット式としたことで価格を最小限に抑えているとのこと。
組み立て説明書もパッケ裏に。
記載されている通りニッパーとドライバーを用意しておくのをお勧めします。
というより最低限後者はないと組み立てられません・・・。
以下は組み立て時の注意点。あくまで主観ですが・・・。
最初の台座と支柱接続パーツの取り付け。
わかりづらいですが凹凸の位置を合わせるようになっています。
説明にも記載されているものの見落としがちなので要注意。
クリップ部分の組み立て。
最先端部は非常に小さい棒状のパーツで取り付けます。紛失には注意。
それを考慮してか予備パーツも付属します。
可動タイプのスタンド。
基本的な構造はfigmaのスタンドと同じ。
可動軸連結パーツ。
台座基部と支柱の中継点に取り付けるパーツ。ビスの締め具合によって保持力を調整できます。
ドールを飾る場合であれば腰あたりを支えるのが一般的なディスプレイ方法といえるでしょう。
figmaや魂STAGEのクリップパーツとの違いは先端部も可動するところ。
非可動型スタンド。
非可動型軸連結パーツで支柱間をつないでいます。
スライド型クリップ接続パーツ。
支柱をスライドして位置を調整します。これもビスの締め具合で保持力の調整が可能。
基本的には可動タイプの方が汎用性に優れていると思いますが
こちらはスペースを最小限に抑えられるのが利点かも。
各中継パーツを組み合わせて自由な形にもできます。
ドールだけでなく大きめのフィギュアのディスプレイにも活用できます。
アゾン製ドールは足裏のマグネットと付属のマグネット台によって単体でも立たせて飾れるのですが
ドルフィードリームはそういった類のものがないので(改造で足裏に磁石を仕込むことはできると思いますが)
購入したこのスタンド。
組み立ては簡単でとても使いやすいスタンドだと思います。クリアーなので目立たないのも良ポイント。
今後ドルフィードリームを買い足す機会があればその時もこれを利用したいと思います。
パッケージ。
内容。
台座と支柱を構成するパーツ、ビスとナットが封入されています。
パッケ裏にも記載されていますが組み立てキット式としたことで価格を最小限に抑えているとのこと。
組み立て説明書もパッケ裏に。
記載されている通りニッパーとドライバーを用意しておくのをお勧めします。
というより最低限後者はないと組み立てられません・・・。
以下は組み立て時の注意点。あくまで主観ですが・・・。
最初の台座と支柱接続パーツの取り付け。
わかりづらいですが凹凸の位置を合わせるようになっています。
説明にも記載されているものの見落としがちなので要注意。
クリップ部分の組み立て。
最先端部は非常に小さい棒状のパーツで取り付けます。紛失には注意。
それを考慮してか予備パーツも付属します。
可動タイプのスタンド。
基本的な構造はfigmaのスタンドと同じ。
可動軸連結パーツ。
台座基部と支柱の中継点に取り付けるパーツ。ビスの締め具合によって保持力を調整できます。
ドールを飾る場合であれば腰あたりを支えるのが一般的なディスプレイ方法といえるでしょう。
figmaや魂STAGEのクリップパーツとの違いは先端部も可動するところ。
非可動型スタンド。
非可動型軸連結パーツで支柱間をつないでいます。
スライド型クリップ接続パーツ。
支柱をスライドして位置を調整します。これもビスの締め具合で保持力の調整が可能。
基本的には可動タイプの方が汎用性に優れていると思いますが
こちらはスペースを最小限に抑えられるのが利点かも。
各中継パーツを組み合わせて自由な形にもできます。
ドールだけでなく大きめのフィギュアのディスプレイにも活用できます。
アゾン製ドールは足裏のマグネットと付属のマグネット台によって単体でも立たせて飾れるのですが
ドルフィードリームはそういった類のものがないので(改造で足裏に磁石を仕込むことはできると思いますが)
購入したこのスタンド。
組み立ては簡単でとても使いやすいスタンドだと思います。クリアーなので目立たないのも良ポイント。
今後ドルフィードリームを買い足す機会があればその時もこれを利用したいと思います。
プロフィール
den003
軽度のうつを患っています。
ガンプラ、可動フィギュア、ドール等の紹介記事をブログで書いています。
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