METAL BUILD ガンダムアヴァランチエクシア(ウェポンプラスパック)のご紹介。
※2015/01/10 GNシールドについて追記しました。
パッケージ。

ウェポンプラスパック版特別仕様になっています。
内容。

付属内容については説明書の写真で。



ウェポンプラスパックの追加アイテム。

GNソード等の主要武装を外した状態での全身。


バストアップ。

追加装甲のアヴァランチユニットによってマッシヴなスタイルになりました。
装備の取り付けについて。

リアアーマーは通常の場合GNビームサーベル基部となる部分に取り付けます。

背部ウェポンラックは下部の凸部だけでなくGNビームサーベル基部下にある部分を
本体のGNドライヴ固定用の爪上にある隙間にひっかける形で固定する構造になっています。

以下可動について。基本的にはこれまでのエクシアと同様なのである程度割愛してご説明します。
可動に関する詳細はトランザムVer.の方で。
先に全体的な特徴を述べると、追加ユニットの影響で可動範囲は少し狭まっています。

肩の追加ユニットは基部がボールジョイントで可動する他、ブースターの展開が可能。


前腕部の追加ユニットは取り外し可能。

肘パーツは通常のエクシア用のものに交換できます。

小さいので紛失には注意。
腰部。前後への可動は少し窮屈。


腰はケーブルの影響もありあまり動かせません。

腰部フロントアーマー。

これまでのエクシア同様引き出すことで脚の可動範囲を拡げられます。
隠し腕。

白い部分を引き出すことで展開。
クロ―にはGNビームサーベルやGNブレイドをもたせられます。

残念なのはクロ―基部にロール可動が仕込まれていないため持った武器が横向きにならざるをえない点。
脚。

脛のブースターが可動。基部に2ヶ所の可動部があります。


背部ウェポンラック。

アームはフレキシブルに可動。

各装備を取り付けた状態の全身。


背部ウェポンホルダー(左)。

GNロング・ショートブレイドを装備可能。柄の部分を差し込んで固定します。
ロングブレイド用の方はロール可動します。


ウェポンラックのアームを前方に動かすことも可能。

これにより写真のようにGNブレイドを抜刀するようなポージングが可能。
GNソード。

前腕部アヴァランチユニットの影響で下部の青いパーツが少し傾いてしまいます。
こればかりはこれまでの立体物でも同様で構造上仕方ないところですが・・・。
前腕部と接続するジョイントパーツも少し斜めにして取り付けます。

刀身を展開した状態。

手で保持せずに装備することも可能。

背部ウェポンラックに装備した状態。

ジョイントパーツを逆向きにしてラックの凹部に接続します。
アームを前方に動かすことでラックに取り付けたままGNソードを構えられます。

GNビームサーベル。

肩に装備されている方は抜く際に基部も一緒に抜いてしまうことがありました。

取り外しの際は基部を紛失しないよう気をつけた方がいいかと思います。
刃パーツは長短それぞれ2本付属。

ウェポンプラスパック版ではさらに長いものが2本追加で付属します。
ちなみに今回のサーベル刃パーツはこれまでのものと比べピンクの色合いは濃くなっていました。

以下はウェポンプラスパック版のみの付属品。
GNシールド。

ウェポンプラスパック版のみに付属するシールド。シールド自体は通常のエクシアと同じですが
ジョイントは専用のものになっています。
シールドに不具合があり現在修理センターに返送したので現状は説明書の記載で・・・。
この点については後日戻ってきたら追記したいと思います。
【2015 1/10 追記】
アヴァランチユニットの上からシールドを装備。

ジョイントパーツ(長)を使います。肩のアヴァランチユニットが干渉するのがネック・・・。
アヴァランチユニットを外して装備。

アヴァランチ用腰部ラッチ。



既存のエクシアのもの(右)と比較。

リアアーマーの追加部分との干渉を避けるためか少し幅が長くなっていました。
試しに通常のエクシアのラッチを取り付けたところGNブレイドがリアアーマーに干渉してしまいました。

アヴァランチ用ラッチを用いると少し隙間ができます。

逆にアヴァランチ用ラッチを通常のエクシアに取り付けてみたところ腰との隙間がほんの少しですが
広がるため若干開脚がしやすくなりました。

肩・前腕部のアヴァランチユニットを接続して高速巡航形態に。

肩のユニット内部に凸部がありこれを爪でひっかけて取り出し前腕部の凹部と接続します。

各アヴァランチユニットは取り外し可能。

ただし肩は追加装甲と一体化しており腿側面のGNコンデンサー部分も交換用のカバーはないため
通常のエクシアも再現可能という訳ではありませんので注意。
※魂ウェブ商店の商品ページにも記載されています。
スタンド。

台座の印字以外は既存のものと同じ。
ウェポンプラスパックの全装備を取り付けた状態。



背部ウェポンホルダーは通常版の左用に加え右用のものが追加されています。
背部ウェポンラックのGNロングブレイドを左右に少し傾けることで表情付けが可能。

なんとも刺々しいシルエットに。
既存のエクシアのGNブレイドもラッチに取り付けた状態。

GNソード、GNビームサーベル(ダガー)×4,GNショート・ロングブレイドそれぞれ×3で11本の剣。

更に刺々しく。
既存のエクシアの装備を用いて色々。
GNソードを2つ装備。

両方背部に取り付けようとすると片方は刀身が逆向きになってしまいます・・・。
リペアⅢの装備を追加。

GNロングライフルはさすがにアヴァランチユニットを取り外さないと取り付けられませんでした。
GN粒子貯蔵タンク自体は装備可能ですが、ウェポンラックは青い部分に干渉してしまい無理でした。

開放状態のGNドライヴは干渉せず装備できます。

通常のエクシアと比較。

・ポージング等




「俺とモレノがガンダムで飛ぶ!」








メタルビルドシリーズのエクシア大集合で〆!

MBエクシアバリエーション第4弾のアヴァランチエクシア。
これまでと違って各部に装甲が追加されているので若干可動範囲は狭まっている部分があるものの
背部のウェポンラックや腰部フロントアーマーの隠し腕などこれまでなかったギミックが満載なのが
動かしていてとても楽しいです。
ただ前腕部のアヴァランチユニット等外れやすい部分がチラホラある点が少し気になりました。
(シールドの不具合に関しては運が悪かったとしか言えませんが・・・)
2月にはアヴァランチエクシアダッシュ用追加パーツも発送されますがそちらも楽しみ。
※2015/01/10 GNシールドについて追記しました。
パッケージ。


ウェポンプラスパック版特別仕様になっています。
内容。

付属内容については説明書の写真で。




ウェポンプラスパックの追加アイテム。

GNソード等の主要武装を外した状態での全身。



バストアップ。

追加装甲のアヴァランチユニットによってマッシヴなスタイルになりました。
装備の取り付けについて。

リアアーマーは通常の場合GNビームサーベル基部となる部分に取り付けます。

背部ウェポンラックは下部の凸部だけでなくGNビームサーベル基部下にある部分を
本体のGNドライヴ固定用の爪上にある隙間にひっかける形で固定する構造になっています。

以下可動について。基本的にはこれまでのエクシアと同様なのである程度割愛してご説明します。
可動に関する詳細はトランザムVer.の方で。
先に全体的な特徴を述べると、追加ユニットの影響で可動範囲は少し狭まっています。

肩の追加ユニットは基部がボールジョイントで可動する他、ブースターの展開が可能。


前腕部の追加ユニットは取り外し可能。

肘パーツは通常のエクシア用のものに交換できます。

小さいので紛失には注意。
腰部。前後への可動は少し窮屈。


腰はケーブルの影響もありあまり動かせません。

腰部フロントアーマー。

これまでのエクシア同様引き出すことで脚の可動範囲を拡げられます。
隠し腕。

白い部分を引き出すことで展開。
クロ―にはGNビームサーベルやGNブレイドをもたせられます。

残念なのはクロ―基部にロール可動が仕込まれていないため持った武器が横向きにならざるをえない点。
脚。

脛のブースターが可動。基部に2ヶ所の可動部があります。


背部ウェポンラック。

アームはフレキシブルに可動。

各装備を取り付けた状態の全身。




背部ウェポンホルダー(左)。

GNロング・ショートブレイドを装備可能。柄の部分を差し込んで固定します。
ロングブレイド用の方はロール可動します。


ウェポンラックのアームを前方に動かすことも可能。

これにより写真のようにGNブレイドを抜刀するようなポージングが可能。
GNソード。

前腕部アヴァランチユニットの影響で下部の青いパーツが少し傾いてしまいます。
こればかりはこれまでの立体物でも同様で構造上仕方ないところですが・・・。
前腕部と接続するジョイントパーツも少し斜めにして取り付けます。

刀身を展開した状態。

手で保持せずに装備することも可能。

背部ウェポンラックに装備した状態。

ジョイントパーツを逆向きにしてラックの凹部に接続します。
アームを前方に動かすことでラックに取り付けたままGNソードを構えられます。

GNビームサーベル。

肩に装備されている方は抜く際に基部も一緒に抜いてしまうことがありました。

取り外しの際は基部を紛失しないよう気をつけた方がいいかと思います。
刃パーツは長短それぞれ2本付属。

ウェポンプラスパック版ではさらに長いものが2本追加で付属します。
ちなみに今回のサーベル刃パーツはこれまでのものと比べピンクの色合いは濃くなっていました。

以下はウェポンプラスパック版のみの付属品。
GNシールド。

ウェポンプラスパック版のみに付属するシールド。シールド自体は通常のエクシアと同じですが
ジョイントは専用のものになっています。
シールドに不具合があり現在修理センターに返送したので現状は説明書の記載で・・・。
この点については後日戻ってきたら追記したいと思います。
【2015 1/10 追記】
アヴァランチユニットの上からシールドを装備。

ジョイントパーツ(長)を使います。肩のアヴァランチユニットが干渉するのがネック・・・。
アヴァランチユニットを外して装備。

アヴァランチ用腰部ラッチ。



既存のエクシアのもの(右)と比較。

リアアーマーの追加部分との干渉を避けるためか少し幅が長くなっていました。
試しに通常のエクシアのラッチを取り付けたところGNブレイドがリアアーマーに干渉してしまいました。

アヴァランチ用ラッチを用いると少し隙間ができます。

逆にアヴァランチ用ラッチを通常のエクシアに取り付けてみたところ腰との隙間がほんの少しですが
広がるため若干開脚がしやすくなりました。

肩・前腕部のアヴァランチユニットを接続して高速巡航形態に。

肩のユニット内部に凸部がありこれを爪でひっかけて取り出し前腕部の凹部と接続します。

各アヴァランチユニットは取り外し可能。


ただし肩は追加装甲と一体化しており腿側面のGNコンデンサー部分も交換用のカバーはないため
通常のエクシアも再現可能という訳ではありませんので注意。
※魂ウェブ商店の商品ページにも記載されています。
スタンド。

台座の印字以外は既存のものと同じ。
ウェポンプラスパックの全装備を取り付けた状態。



背部ウェポンホルダーは通常版の左用に加え右用のものが追加されています。
背部ウェポンラックのGNロングブレイドを左右に少し傾けることで表情付けが可能。

なんとも刺々しいシルエットに。
既存のエクシアのGNブレイドもラッチに取り付けた状態。

GNソード、GNビームサーベル(ダガー)×4,GNショート・ロングブレイドそれぞれ×3で11本の剣。

更に刺々しく。
既存のエクシアの装備を用いて色々。
GNソードを2つ装備。

両方背部に取り付けようとすると片方は刀身が逆向きになってしまいます・・・。
リペアⅢの装備を追加。

GNロングライフルはさすがにアヴァランチユニットを取り外さないと取り付けられませんでした。
GN粒子貯蔵タンク自体は装備可能ですが、ウェポンラックは青い部分に干渉してしまい無理でした。

開放状態のGNドライヴは干渉せず装備できます。

通常のエクシアと比較。

・ポージング等




「俺とモレノがガンダムで飛ぶ!」








メタルビルドシリーズのエクシア大集合で〆!

MBエクシアバリエーション第4弾のアヴァランチエクシア。
これまでと違って各部に装甲が追加されているので若干可動範囲は狭まっている部分があるものの
背部のウェポンラックや腰部フロントアーマーの隠し腕などこれまでなかったギミックが満載なのが
動かしていてとても楽しいです。
ただ前腕部のアヴァランチユニット等外れやすい部分がチラホラある点が少し気になりました。
(シールドの不具合に関しては運が悪かったとしか言えませんが・・・)
2月にはアヴァランチエクシアダッシュ用追加パーツも発送されますがそちらも楽しみ。