魂STAGE ACT:リングコーナーのご紹介。
パッケージ。


内容。

リング台座。

コーナーポスト、ロープ、補助スタンド、可動アーム、フィギュア用クリップ、クリップアーム、
クリップ基部、接続ジョイント。
単体での全体像。


台座は一辺17cmの正方形。コーナーポスト両端には補助スタンド2つがあります。
ロープは補助スタンドの裏側から通してコーナーポスト→もう一方の補助スタンドの穴へとジグザグに通します。
最後は起点の補助スタンド裏側に戻り、余ったロープは台座裏の溝に引っ掛け端は玉結びにして隠します。
台座裏面。単体だとロープが結構余ります・・・。

溝は各所にあるので隠し方はある程度自由にできます。
可動アーム。

4箇所が可動します。2軸可動する付け根部分の支柱はロール可動できます。
可動範囲がそれぞれ異なるので無理に力を入れて破損させないように気をつけた方がよさそうです。
フィギュア用クリップ。

初の三股式。左右のクリップは既存のものから改良され出っ張りが追加されています。
これによって保持力が増し安定したディスプレイができるようになりました。
リボルテックキン肉マンと同程度の大きさ(SHFキン肉マンもほぼ同じサイズのようです)ならがっちり固定可能。

ただ腰が細かったりプリキュア系SHFのようにスカート等干渉する部分があるフィギュアを支えるのは不得手かも。
超像可動ウォーズマンで。

横向きにしてもグラつかずに固定できます。
支柱はコーナーポストにも取り付け可能。


既存のクリップ基部も1つ付属。

爪部分を三つ股のフィギュア用クリップから差し替えて使用します。
クリップアーム。

2体のフィギュアの保持力を高めるために使用します。
一見すると効果の程があるのか疑問に思いますがこれを付けると安定性がグッと増します。

ここからは4つを連結した状態についてご説明します。
単体で2つの台座連結用ジョイントが付属。

台座間に接続します。保持力はイマイチかも。
各台座を繋いでコーナーポスト間にロープを張りリングの完成!

単体の各辺が17cmだったのでこの状態だと各辺34cm。結構な大きさになります。
4つ連結した状態の台座裏面。

この状態でもロープの端はそれなりに余ります。単体のロープは3つなので1本余ります。
以下色々な技+αをかけてみました。
派手な技は弄ぶのに手こずってイライラしてしまい特になし・・・。


四次元ワープ!

四次元交差!

「どれ、若手の成長ぶりを見てやるとするか!」

ミスターVTR?に超人絞殺刑。

カメラ男VSパトランプ男の決着はリングの上で・・・!



最後はツープラトン。宇宙凶悪コンビの8の字固めを再現しようと思いましたが、サイズの違いからか
上手くいかず首絞め+胴絞めという形に・・・。腕を極められてないのですぐ抜けられそう・・・。

勢いで4つ買ってしまったリング型の魂ステージ。
思った以上に大きくなりましたがリボルテックや超像可動シリーズのフィギュアと比較するとちょっと手狭な感じ。
リボルミニくらいだとちょうどいいサイズ比な気がします。
各種アームやクリップは既存のものより保持力が上がっておりなかなか使いやすいです。
不満点としてはトップロープの高さがやや低いことくらいでしょうか。
6月にはロビン・ネプチューンマンの発売が決まっているSHFキン肉マンシリーズ。
これから続々超人がリリースされることを考えると是非リングを用意しておきたいところ。
パッケージ。


内容。

リング台座。

コーナーポスト、ロープ、補助スタンド、可動アーム、フィギュア用クリップ、クリップアーム、
クリップ基部、接続ジョイント。
単体での全体像。


台座は一辺17cmの正方形。コーナーポスト両端には補助スタンド2つがあります。
ロープは補助スタンドの裏側から通してコーナーポスト→もう一方の補助スタンドの穴へとジグザグに通します。
最後は起点の補助スタンド裏側に戻り、余ったロープは台座裏の溝に引っ掛け端は玉結びにして隠します。
台座裏面。単体だとロープが結構余ります・・・。

溝は各所にあるので隠し方はある程度自由にできます。
可動アーム。

4箇所が可動します。2軸可動する付け根部分の支柱はロール可動できます。
可動範囲がそれぞれ異なるので無理に力を入れて破損させないように気をつけた方がよさそうです。
フィギュア用クリップ。

初の三股式。左右のクリップは既存のものから改良され出っ張りが追加されています。
これによって保持力が増し安定したディスプレイができるようになりました。
リボルテックキン肉マンと同程度の大きさ(SHFキン肉マンもほぼ同じサイズのようです)ならがっちり固定可能。

ただ腰が細かったりプリキュア系SHFのようにスカート等干渉する部分があるフィギュアを支えるのは不得手かも。
超像可動ウォーズマンで。

横向きにしてもグラつかずに固定できます。
支柱はコーナーポストにも取り付け可能。


既存のクリップ基部も1つ付属。

爪部分を三つ股のフィギュア用クリップから差し替えて使用します。
クリップアーム。

2体のフィギュアの保持力を高めるために使用します。
一見すると効果の程があるのか疑問に思いますがこれを付けると安定性がグッと増します。

ここからは4つを連結した状態についてご説明します。
単体で2つの台座連結用ジョイントが付属。

台座間に接続します。保持力はイマイチかも。
各台座を繋いでコーナーポスト間にロープを張りリングの完成!

単体の各辺が17cmだったのでこの状態だと各辺34cm。結構な大きさになります。
4つ連結した状態の台座裏面。

この状態でもロープの端はそれなりに余ります。単体のロープは3つなので1本余ります。
以下色々な技+αをかけてみました。
派手な技は弄ぶのに手こずってイライラしてしまい特になし・・・。


四次元ワープ!

四次元交差!

「どれ、若手の成長ぶりを見てやるとするか!」

ミスターVTR?に超人絞殺刑。

カメラ男VSパトランプ男の決着はリングの上で・・・!



最後はツープラトン。宇宙凶悪コンビの8の字固めを再現しようと思いましたが、サイズの違いからか
上手くいかず首絞め+胴絞めという形に・・・。腕を極められてないのですぐ抜けられそう・・・。

勢いで4つ買ってしまったリング型の魂ステージ。
思った以上に大きくなりましたがリボルテックや超像可動シリーズのフィギュアと比較するとちょっと手狭な感じ。
リボルミニくらいだとちょうどいいサイズ比な気がします。
各種アームやクリップは既存のものより保持力が上がっておりなかなか使いやすいです。
不満点としてはトップロープの高さがやや低いことくらいでしょうか。
6月にはロビン・ネプチューンマンの発売が決まっているSHFキン肉マンシリーズ。
これから続々超人がリリースされることを考えると是非リングを用意しておきたいところ。